温度や湿度について

胡蝶蘭を育てる際には温度に注意しましょう。温度管理はしっかりとやらなければいけません。そうしないと胡蝶蘭が病気になってしまうかもしれません。可能な限り20℃前後に保つようにしましょう。それぞれの季節に合わせて上手く室温をコントロールするようにしてください。風通しをよくするために窓際に置いてしまうと20℃前後を保つのが難しくなってしまうため注意しましょう。冷暖房は直接風が当たらないようにするべきです。ただし、冷暖房を消してしまうと温度が変化してしまうため、花もちが悪くなってしまいます。

ジョーロ基本的に胡蝶蘭というのは高温多湿な環境で生まれ育ったものです。そのため、夏についてはあまり湿度を気にする必要がないでしょう。日本の夏も高温多湿のため、元々胡蝶蘭の原産地と同じような環境だからです。しかし、冬になると空気が乾燥してしまうでしょう。煖房を使って空気を暖かくするとさらに湿度が下がってしまいます。そのような環境は胡蝶蘭にとっては不向きなのです。潮吹きをしたり、水やりをこまめにしましょう。

このように温度と湿度を適切に保つことによって、胡蝶蘭を元気に育てることができるでしょう。これから胡蝶蘭を育てる際には環境をしっかりと整えることを重視しましょう。