かかりやすい病気

胡蝶蘭胡蝶蘭を育てるならば、どのような病気にかかりやすいのかを知っておきましょう。まず、葉に症状が出てしまう病気があります。その1つが葉焼けです。こちらは葉が茶色や黄色に変色してしまうというものです。あるいは乾いてしまい白っぽくなってしまうこともあります。直射日光によって葉が傷んでしまうのが原因となっているのです。

葉に斑点ができてしまう病気があります。こちらは褐斑細菌病か軟腐病にかかっている可能性があります。葉に斑点が出てしまいます。その斑点が黄褐色に変化することもあります。ブヨブヨになってしまい、葉が最終的には腐ってしまうのです。細菌が葉に感染してしまうことによってこのような病気になります。

黒色の斑点ができてしまった場合には炭疽病にかかっていると考えられます。大きな黒色の斑点ができてしまうのです。カビの一種が繁殖してしまうことによって生じます。葉にツヤがなくなってしまった場合は、葉ダニが発生している可能性があります。

花に灰色の斑点ができてしまい灰色かび病や花が変色してしまうアザミウマの寄生という病気もあります。このように胡蝶蘭にはいろいろな病気が存在しているため、育てる際にはこれらの症状に気をつけてください。